38歳のパート人妻に中出し
閲覧数:322 ビュー 文字数:954 0件
今年の新年会で調子に乗って飲み過ぎてしまい一人では帰れなくなった。
そんな俺を心配して普段から仲の良い38歳のパート人妻(裕子)が俺のアパートまで送ってあげると言ってくれた。
タクシーでアパートに着くと、俺のバッグから家の鍵を取り出し家に一緒に上がってソファーに座らせてくれた。
冷たい水を持ってきてくれた裕子さんが、
「部屋が汚いから少し掃除してやるよ」
と言って散らかった部屋の掃除をしだした。
掃除してる色っぽい裕子さんの後ろ姿に興奮して抱き締めてキスすると、裕子さんが
「こんなオバチャン襲ってもしょうがないわよ」
と笑って言われた。
裕子が抵抗しないのでブラウスを脱がしブラジャーをずらして乳首に吸い付くと
「えぇ~本気なの?」
と俺に聞いたので、俺は
「裕子さんの事、前から好きでした」
と言うと、
「今夜だけと約束してくれるなら好きにしていいわよ」
と言ってフェラをしてくれた。
旦那に仕込まれたフェラは凄く気持ちよくて直ぐにフル勃起した。
俺もクリを舐めると
「久しぶりのエッチ気持ちいい~」
と喘いだ。
(後で聞くと三年以上レスだった)
挿入するとヌルッとチンコが入り膣がヒクッ!ヒクッ!と小刻みに動いてた。
ピストンを始めるとチンコを強烈に締め付けてきて気持ち良すぎて10分も経たずに
「裕子さん出そう」
と言うと
「今日大丈夫だから、そのまま中で…」
と言われ一度目の射精を裕子さんの膣奥にした。
二度目は騎乗位で繋がり、下から裕子さんの乳房を揉みながら腰を動かすと、裕子さんの体がビクッと反応して感じてるのが分かる。
裕子さんも人妻らしい妖艶な腰づかいで腰を振り絶頂を迎えたようで
「もうダメ!来て~」
と言われて二度目の射精をした。
その後は裕子さんと一緒にシャワーを浴びてベッドで軽い眠りについて、早朝に裕子さんが
「夫が夜勤から帰って来るので帰るね」
と言って早朝にタクシーを呼び、タクシーに乗る時に俺の耳元で
「凄く気持ち良かったよ、また抱いてね」
と言ってくれた。