嫁友の39歳巨乳熟女に中出し
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先週、妻の友達の39歳バツイチの巨乳熟女が我が家に遊びに来て、子供が寝てから、その彼女と妻と俺の三人で飲みだした。
飲み出してしば楽すると酒の弱い妻がダウンして
「少し横になる」
と言って寝室に行った。
俺と彼女がサシで飲んでると話題が自然と下ネタに。
俺は調子に乗って、
「茉愛さんはまだ若いから男の誘惑が多いでしょ?」
と言うと、
「もう39歳だから余り声を掛けられないわよ」
と笑ってた。
そこで俺が冗談半分で
「ウチの真由美は貧乳なので一度でいいから茉愛さんのような巨乳の女性とやってみたいな~」
と言ったら酔った茉愛さんが、
「いいよ、真由美には内緒で…」
と言ってブラウスとブラジャーを脱いでくれた。
俺は驚いたがまだピンク色した乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いた。
すると茉愛さんが
「入れてもいいよ」
と言ってジーンズとショーツを脱いでくれた。
俺も裸になり勃起したチンコを茉愛さんの顔に持って行くと、躊躇わずにフェラしてくれて、
「前に真由美が言っていたけど、○○さんのオチンチンは本当に大きいね」
と言って、
「早く食べてみたい」
といやらしく笑ってた。
茉愛さんがオマンコを広げて
「入れて」
と言うので、バツイチになってから肉棒を何本も咥え込んで黒ずんだマンコに挿入した。
挿入するとマンコの中は暖かくチンコにまとわりついてきた。
クリトリスを触りながら腰を動かすと、ピクピク痙攣が始まり軽く逝ってた。
体位をバックに変えて突くと、茉愛さんが
「あぁ~、ダメ~、私バックに弱いの!イク~ッ!、出して!」
と大きく喘ぎ、マンコの締め付けが強くなった。
俺も我慢が出来ずに
「中に出すよ!」
と言って大量に中に出して果てた。
妻は酔いつぶれると朝まで起きないので、二回戦は茉愛さんに上になってもらい騎乗位で楽しんだ。
それからは妻や子供のいない時間に家に来てセックスしてる。